ブログ|株式会社磯部硝子

オフィシャルブログ

第24回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

特殊ガラス②:防火ガラス

火災時に人命と建物を守る、縁の下の重要部材


防火ガラスとは?

 

防火ガラスとは、
高温に耐え、火災時の延焼を防ぐ性能を持つガラスです。

通常のガラスは熱に弱く、
火災時には割れて炎や煙を通してしまいます。

一方、防火ガラスは、

  • 高温でも割れにくい

  • 炎や熱の侵入を抑える

  • 建物内の区画を守る

という重要な役割を果たします。


耐火建築物に欠かせない存在

 

防火ガラスは、

  • ビル

  • 商業施設

  • 病院

  • マンション

  • 工場

などの耐火建築物において、
法令上も重要な建材です。

防火区画や開口部に使用され、
「ガラスでありながら、防火性能を持つ」
という点が大きな特徴です。


防火ガラスの仕組み

 

防火ガラスには、

  • 網入りガラス

  • 特殊中間膜入りガラス

  • 耐熱強化ガラス

など、いくつかの種類があります。

中でも近年は、
透明性が高く、見た目に優れた防火ガラスが増えており、
意匠性と安全性を両立できるようになっています。


設置には正確な施工が必須

 

防火ガラスは、
ガラス単体だけで性能が決まるわけではありません。

  • サッシとの組み合わせ

  • 取付方法

  • 周囲の耐火構造

これらが適切でなければ、
本来の防火性能が発揮されません

そのため、
正確な施工と仕様理解が非常に重要です。


図面・仕様書の確認が欠かせない

 

防火ガラスの施工では、

  • 建築基準法

  • 認定番号

  • 使用条件

などを確認する必要があります。

「とりあえず入れる」では通用せず、
設計意図と法規を理解した施工が求められます。


‍ 人命を守るという責任

 

防火ガラスは、
普段は目立たない存在です。

しかし火災時には、

  • 延焼を防ぐ

  • 避難時間を確保する

  • 被害を最小限に抑える

という、極めて重要な役割を果たします。

まさに、
人命を守るためのガラスと言えます。


まとめ

 

防火ガラスは、火災時の延焼を防ぎ、人命と建物を守る重要な建材です。

耐火建築物では欠かせない存在であり、近年はデザイン性にも優れた製品が増えています。

安全性と意匠性を両立するために、正しい製品選定と施工が不可欠です。


‍ 求職者向け

 

防火ガラスの施工は、法規・仕様・施工精度すべてが求められる分野です。

責任は大きいですが、その分「社会の安全を支えている」という実感を得られる仕事でもあります。

建築における重要部材を扱い、専門性を高めたい人に向いている分野です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第23回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

特殊ガラス①:調光ガラス

スイッチ一つで空間を変える、次世代ガラスの可能性


調光ガラスとは?

 

調光ガラスとは、
スイッチ操作ひとつで「透明」と「不透明」を切り替えられる特殊ガラスです。

ガラス内部に特殊なフィルムや液晶層が組み込まれており、
通電することで視界の状態が変化します。

  • ON:透明(視界が確保される)

  • OFF:不透明(目隠し状態になる)

カーテンやブラインドを使わずに、
プライバシーと開放感を両立できる点が大きな特長です。


導入が進む主な場所

 

調光ガラスは、以下のような場所で導入が進んでいます。

  • オフィスの会議室

  • 役員室・応接室

  • 医療施設の診察室

  • 住宅の浴室・トイレ

  • 店舗の間仕切り

「見せたいとき」「隠したいとき」を瞬時に切り替えられるため、
空間の使い方が柔軟になるのが評価されています。


カーテンやブラインドとの違い

 

従来の目隠しと比べた場合、
調光ガラスには次のような違いがあります。

  • ホコリが溜まりにくい

  • 清掃がしやすい

  • 見た目がすっきり

  • 開閉の手間がない

特にオフィスや医療施設では、
清潔感・デザイン性・操作性の面で大きなメリットがあります。


⚡ 電気設備とセットで考える必要性

 

調光ガラスは電気を使う設備のため、

  • スイッチの設置位置

  • 電源の取り回し

  • 停電時の状態(透明 or 不透明)

などを事前にしっかり検討する必要があります。

ガラス工事だけでなく、
電気工事との連携が欠かせない建材でもあります。


住宅での活用シーン

 

住宅では、特に浴室や洗面スペースで人気があります。

  • 入浴時は不透明でプライバシー確保

  • 普段は透明で開放感を演出

昼間の採光を活かしつつ、
必要なときだけ視線を遮れるため、
暮らしの快適性が大きく向上します。


まとめ

 

調光ガラスは、スイッチ一つで空間の表情を変えられる先進的なガラスです。

プライバシー確保と開放感を両立でき、オフィスや住宅、医療施設など幅広い分野で導入が進んでいます。

デザイン性だけでなく、清掃性や操作性にも優れた、新しい時代の建材です。


‍ 求職者向け

 

調光ガラスは、ガラス施工だけでなく電気工事との連携が求められる分野です。

新しい建材に触れる機会が多く、設計意図を理解した施工力が身につきます。

今後さらに需要が高まる分野であり、ガラス工事の中でも先進的な技術を学びたい人に向いています。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第22回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

 

災害に強いガラス

 日本で暮らすために欠かせない備え

日本は
台風
地震
豪雨

といった自然災害が多い国です。

その中で、
建物の弱点になりやすいのが 窓ガラス

そこで注目されているのが
災害に強いガラス です。


耐風圧ガラスの役割

 

耐風圧ガラスは、
強風による
✔ 飛来物の衝突
✔ 窓の破損

を防ぐために設計されています。

台風時に窓が割れると、
・室内への風雨の侵入
・建物内部の損傷
・二次被害

につながるため、
ガラスの強度は非常に重要です。


飛散防止ガラスの安全性

 

地震や衝撃でガラスが割れた場合、
最も危険なのが
ガラスの飛散

飛散防止ガラスは、
割れても破片が飛び散りにくく、
人への被害を大きく軽減します。


活用される場所

 

災害対策ガラスは、
・住宅
・学校
・病院
・商業施設

など、人が多く集まる場所で
特に重要視されています。

「割れない」よりも
「割れても危険を最小限にする」
という考え方が、今の主流です。


技術進化とガラスの未来

 

近年は、
・高性能中間膜
・複層構造
・断熱・遮音との両立

など、
多機能ガラス が次々と開発されています。

防災+快適性を兼ね備えたガラスは、
これからの建築に欠かせない存在です。


‍ 求職者の方へ ― 災害対策ガラスの仕事

 

災害に強いガラスを扱う仕事は、
人命を守る仕事 と言っても過言ではありません。

・家族を守る
・子どもを守る
・地域を守る

自分の技術が、
災害時の被害を減らす力になります。


【まとめ】

 

災害に強いガラスは、
日本で安心して暮らすための 必須技術 です。

✔ 耐風圧性能
✔ 飛散防止性能
✔ 正確な施工

これらが揃うことで、
建物の安全性は大きく向上します。


年末のご挨拶

 

今年も一年、
当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました

防犯・防災を支える仕事を通じて、
多くのご縁と学びをいただいた一年でした。

来年も
安全性
品質
信頼

を大切に、
皆さまの暮らしを支える情報と技術を発信してまいります。

どうぞ良いお年をお迎えください

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第21回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

 

防犯ガラスの重要性

侵入を防ぐ「最後の砦」となるガラス技術

住宅や店舗、オフィスの防犯対策というと、

防犯カメラ
センサー
を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、侵入犯罪の多くは
「窓」から始まっていることをご存じでしょうか。

そこで重要な役割を果たすのが
防犯ガラス です。


合わせガラスとは?

 

防犯ガラスの代表例が 合わせガラス です。

2枚以上のガラスの間に
特殊な 中間膜(フィルム) を挟み込んだ構造で、
割れても
✔ 簡単に貫通しない
✔ ガラスが飛び散らない

という特徴があります。


侵入を「諦めさせる」防犯性能

 

空き巣や侵入犯は、
短時間で侵入できない場所を嫌います

合わせガラスは
叩いても
こじ開けようとしても
すぐには破れません。

「時間がかかる」
「音が大きい」

この2点だけで、
侵入を未然に防げるケースも多いのです。


住宅・店舗での活用シーン

 

防犯ガラスは、
・戸建て住宅
・マンション
・店舗のショーウィンドウ
・事務所や倉庫

など、幅広い場所で活躍しています。

特に
小さなお子さまがいる家庭
現金や商品を扱う店舗

では、安心感が大きく向上します。


防犯ガラス施工に求められる技術

 

防犯ガラスは、
ガラスを入れ替えれば終わりではありません‍♂️

・サッシとの相性
・枠の強度
・施工精度

が伴って初めて、
本来の防犯性能を発揮します。


‍♂️ 求職者の方へ ― 防犯ガラスの仕事

 

防犯ガラスの施工・提案は、
単なるガラス工事ではありません。

人の暮らしを守る
事業者の安心を支える
犯罪を未然に防ぐ

社会的意義の高い仕事です。

「自分の仕事が、人の安全につながっている」
そう実感できるのが、この分野の大きなやりがいです。


【まとめ】

 

防犯ガラスは、
侵入を防ぐための 最後の砦 とも言える存在です。

✔ 合わせガラスの構造
✔ 侵入抑止効果
✔ 正しい施工技術

これらが揃ってこそ、
本当の防犯対策になります。

安全な暮らしの裏側には、
確かな技術を持つ人の仕事があるのです。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第20回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

 

防音ガラスで静かな暮らしを

〜“音を遮る技術”が、人の心を守る〜


現代社会では、「音のストレス」が大きな問題になっています。
交通量の多い道路沿い、鉄道の高架下、空港の近く――
常に騒音がある環境では、暮らす人の心と体に負担がかかります。

そんな中で注目されているのが、防音ガラス二重サッシです。
「静かな空間を届ける」ために、ガラス職人たちは今日も現場で奮闘しています。


防音合わせガラスとは?

 

防音合わせガラスは、2枚のガラスの間に**特殊な中間膜(樹脂層)**を挟み、
音の振動を吸収・遮断する構造になっています。

車の走行音
飛行機のエンジン音
外からの人の声

これらの音を大幅に軽減し、室内を静かな環境に保ちます。

施工では、ガラスの厚み・間隔・組み合わせによって遮音性能が変わるため、
一件ごとに“最適な仕様”を選定。
まさに“音の設計者”としての経験とセンスが問われます。


二重サッシで快適な空間づくり

 

近年では、防音性能だけでなく断熱性能も兼ね備えた二重サッシが人気。
外の音を防ぎながら、室内の温度も保つことができます。

現場では、

  • サッシの取付位置の誤差

  • 隙間からの音漏れ

  • 開閉のスムーズさ

これらを徹底的にチェック。
少しのズレが性能に影響するため、ミリ単位の調整力が求められます。


都市部・空港周辺で高まるニーズ

 

都市の再開発が進む中、高層マンションやオフィスビル、ホテルなどでは
防音ガラスの採用が急増しています。

特に空港周辺地域では、航空機騒音対策事業の一環として、
住宅の窓ガラスを防音仕様に変更する工事が増えています。

つまり、防音ガラスの仕事は――
「人の暮らしを静かに、心を穏やかにする」社会貢献の仕事でもあるのです。


求職者の皆さんへ

 

防音ガラスの施工は、
「音」という目に見えないものと向き合う繊細な仕事です。

一見地味に見えるかもしれませんが、
お客様から「夜ぐっすり眠れるようになった」「家が静かになった」と
笑顔で言われた瞬間、
その喜びは何物にも代えがたいものがあります。

音を感じ、空間を整え、人の心を守る――
そんな“静かな誇り”を持てる仕事です。


求人募集

 

募集職種:ガラス施工スタッフ
未経験OK/先輩が丁寧に指導します
社会保険完備/交通費支給/工具貸与あり

静けさをつくる――
それは、人の安心を支える職人の仕事です。


【まとめ】

 

断熱・遮熱ガラスが「環境を守る技術」なら、
防音ガラスは「人の心を守る技術」。

どちらも、現代建築には欠かせない存在であり、
その価値を現場で支えているのが“ガラス職人”たちです。

‍♀️ 技術と感性を両立できるこの仕事で、
あなたも“快適な暮らし”を支える一員になりませんか?

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第19回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

 

断熱・遮熱ガラスの最新技術

〜建物を“賢く守る”ガラスの進化〜


建築現場で使われるガラスは、ただ「透明で割れないもの」ではありません。
現代の建築においてガラスは、断熱・遮熱・省エネ・環境性能を担う、まさに“スマート素材”です。

特に、Low-Eガラス(ローイーガラス)や真空ガラスといった高性能ガラスの登場により、
ガラスは今や建物の「快適性」と「エネルギー効率」を大きく左右する存在になっています。


Low-Eガラスとは? ― 光を選んで通す“賢い窓”

 

Low-Eガラスの「E」は、“Emissivity(放射率)”の略。
特殊な金属膜をコーティングすることで、
太陽光の熱や室内の暖気をコントロールする機能を持ちます。

  • 夏は日射熱を反射して、室内を涼しく☀️

  • 冬は暖房熱を逃がさず、室内を暖かく❄️

このように、一年を通して快適な室内環境を保ちつつ、省エネ効果を実現します。

現場では、ガラスの方向(内側か外側か)によってコーティング面を変える必要があり、
取り付けを誤ると性能が発揮されないという繊細な面も。
つまり、施工には職人の正確さと知識が不可欠です。


真空ガラス ― “空気のない断熱材”

 

さらに進化したのが「真空ガラス」。
2枚のガラスの間を“真空状態”にすることで、熱の伝わりをほぼ完全に遮断します。

断熱性能は、一般的な単板ガラスの約4倍〜5倍
冷暖房効率が大幅に向上し、結露もほとんど発生しません。

施工時には、真空層を壊さないように慎重な取扱いが求められます。
見た目は普通のガラスでも、中身は“超精密構造”。
ガラス施工職人は、その違いを理解しながら一枚一枚丁寧に取り付けています。


地球にやさしい建築へ

 

断熱・遮熱ガラスは、エアコンや暖房の稼働を抑え、CO₂排出量を削減。
その結果、環境に優しい建築=**ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)**の実現に貢献しています。

つまり、職人の手による一枚のガラスが、
未来の地球環境を守ることにもつながっているのです。


求職者の皆さんへ

 

断熱・遮熱ガラスの施工は、ただの“取り付け作業”ではありません。
温度、光、空気、エネルギー――それらを制御する建築の最前線の仕事です。

建築物の外観を美しく仕上げ、室内の快適さを守り、
そして地球にも優しい。
そんな「未来をつくる技術」に触れられるのが、この仕事の醍醐味です。

‍♂️ 新しい素材や技術を学びたい方、
「建物を美しく・強く・快適にする」仕事をしたい方――
あなたの力を活かせる場所が、ここにあります。


求人募集

 

募集職種:ガラス施工スタッフ
未経験者歓迎/資格取得支援あり
社会保険完備・交通費支給・制服貸与

あなたの手で、“環境を守る建物”を完成させてみませんか?

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第18回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

安全ガラスと法規制

~透明な美しさの裏側にある「命を守る設計思想」~

「美しい建物」――その裏には、
安全という見えないルールが存在します。

ガラスは軽やかで繊細な印象がありますが、
一歩間違えれば大きな事故につながる危険な素材でもあります。

だからこそ建築基準法では、
「人が衝突・落下・転倒するおそれのある箇所には、安全ガラスを使用すること」
が義務付けられています。

この法律の背景には、“人命を最優先に守る”という理念があります。


🧩 1. 安全ガラスの種類と特徴

 

ガラスには、用途によってさまざまな種類がありますが、
特に建築現場で重視されるのは以下の2つです。

▶ 強化ガラス(Tempered Glass)

通常のガラスを高温で加熱し、急冷して内部応力を高めたもの。
同じ厚みでも約4〜5倍の強度を持ちます。
割れたときは細かい粒状になるため、鋭利な破片によるケガを防げます。

大型のショーウィンドウや自動ドアなど、
“人が近づく場所”では特にこのガラスが選ばれます。

▶ 合わせガラス(Laminated Glass)

2枚のガラスの間に特殊フィルムを挟んで接着したもの。
衝撃を受けても破片が飛び散らず、フィルムが破損を防止します。
高層ビルや屋上手すり、学校・公共施設などに多く使われています。

また、防音性能や紫外線カット性能もあり、
機能性ガラスとしての価値も高まっています。


⚖️ 2. 建築基準法で定められた「安全ライン」

 

建築基準法・JIS規格では、ガラスの設置位置ごとに使用基準が細かく定められています。

たとえば、

  • 出入口や廊下沿いのガラス → 強化ガラスまたは合わせガラス

  • 階段・手すり・吹き抜け部 → 飛散防止仕様の合わせガラス必須

  • ベランダ・テラスのパネル → 風圧・衝撃に耐える構造ガラスを使用

  • 高層ビル外装 → 落下防止のための金物・シール施工チェックが義務

これらはすべて、「もし割れても、落ちない・飛ばない」を基本に設計されています。
デザインよりもまず“命を守る”。


それが、現場にいる私たちの共通意識です。


🧱 3. 現場での安全意識と施工の工夫

 

ガラス施工は、最後の仕上げのように見えますが、
実は建築工程の中でもっとも慎重さが求められる作業です。

  1. 搬入時の姿勢
    ガラスは必ず垂直に立てて運搬。わずかな傾きでも破損リスクが高まる。

  2. 固定と支持金物の確認
    ビスやフレームがわずかに緩んでいるだけで、強風時に外れる危険がある。

  3. 作業エリアの立入管理
    作業中に他職種が入らないようバリケード設置。

これらの積み重ねが、「無事故・無災害」の現場を作ります。


⚙️ 4. 技術が進化する「新世代の安全ガラス」

 

最近では、建築の高層化・デザイン化が進み、
より高い安全性が求められています。

  • 飛散防止フィルム+合わせガラス

  • 紫外線カット+耐熱性能

  • ガラスセンサーによる破損検知

これらの技術を活かして、
“安全”と“美しさ”を両立させるガラス施工が主流になっています。

私たち施工技術者も、常に新しい知識を学びながら、
「安全設計の進化」に対応し続けています。


🌟 5. 求職者の方へ ― 命を守る仕事のやりがい

 

安全ガラスの施工は、見た目こそ地味ですが、
**「人の命を守る」**という誇りある仕事です。

高層ビルや公共施設など、数万人が利用する空間の一部を担当する。
その責任感と緊張感は計り知れません。

しかし、完成後に透明な壁越しに見える街の景色を見た瞬間――
「この一枚が、誰かの安心につながっている」
そう実感できるとき、心の底から誇りを感じます。


✨ まとめ

 

🔹 安全ガラスは“美しさと命を守る設計思想”の結晶
🔹 建築基準法で義務付けられた「安全の約束」
🔹 技術・確認・チームワークが安全を支える
🔹 求職者にとって“社会を守る透明な仕事”


透明であること。
それは、目立たずに人を守り続けること。

私たちの手が設置したその一枚が、
今日も誰かの命を支え、街の安全を見守っています。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第17回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

商業施設とガラスの魅せ方

~光と透明のデザインがつくる「ブランドの第一印象」~

街を歩くと、ショーウィンドウやホテルのエントランスに思わず目を奪われることがあります。
そこに使われているのは、建築用ガラス――。
しかし、ただ透明であれば良いわけではありません。

ガラスは“空間を見せる”だけでなく、
“ブランドの世界観を表現する”大切な建材です。

その一枚のガラスが、商品を、光を、そして人の心をどう映すか。
それを決めるのが、ガラス職人・施工技術者の感性と技術です。


🏙️ 1. 商業施設におけるガラスの役割

ガラスは「お店の顔」をつくる素材です。
ショッピングモール、百貨店、ホテル、カフェ、美容室――
そのどれもが、エントランスでお客様に第一印象を与えます。

たとえば、

  • 高級ブランドの店舗では「反射の少ない超透明ガラス」でラグジュアリー感を演出。

  • スイーツショップでは「柔らかい拡散ガラス」で甘い雰囲気を。

  • オフィスビルやホテルでは「大型強化ガラス」で重厚感と信頼性を表現。

 

ガラスは建物の“目”であり、“心”でもあります。
ひとつの施工が街の印象を変えることもある――
それほど大きな影響を持つのです。


💎 2. 「透明」の中にある職人の美学

 

透明なガラスを、どう“魅せるか”。
それが私たち施工職人の腕の見せどころです。

「ガラスなんて、ただ貼るだけでしょ?」と思う人もいるかもしれません。
しかし実際は、1ミリ単位の精度が求められる繊細な仕事。

  • フレームの歪みをどう吸収するか

  • 光の反射をどの角度で抑えるか

  • 継ぎ目のシーリングをどれだけ目立たなくするか

 

これらは全て“美観”を左右する要素。
わずかな誤差も、完成後の印象に大きく影響します。
だからこそ、職人は図面だけでなく、光の角度や人の動線まで計算して施工します。

透明の中に、見えない努力と経験がある。
それが、ガラス施工の奥深さなのです。


🧱 3. 巨大ガラス施工の現場 ― チームで挑む「美と安全」

大型商業施設では、一枚のガラスが数メートル、重さ数百キロにもなることがあります。
そのような巨大ガラスを設置するには、吸盤式リフト、クレーン、真空吸着機などを駆使します。

このとき重要なのがチームワーク
現場では、
「右2センチ上げる!」「ストップ、その位置キープ!」
という声が飛び交い、まるでステージ上の演奏のように息を合わせます。

そして最後にピタリと収まった瞬間、
ガラス越しに見える景色が一変する。
その瞬間こそ、職人にとっての“達成の時”です。

安全と美しさを両立させる――
それが、この仕事の最大の醍醐味です。


🌟 4. 求職者の方へ ― ガラス施工は“街をつくる芸術”

 

建築ガラスの仕事は、力仕事のようでいて、実はとてもクリエイティブ。
光をどう通すか、色味をどう活かすか、素材の組み合わせで印象をどう変えるか。

自分の手で「空間の印象」をデザインできるのです。

「ここ、自分が施工したんだ」と街を歩きながら思える――
それは他の職業ではなかなか得られない誇りです。

職人の技術は地味に見えても、その結果は街の中でずっと輝き続けます。
“光と透明を操る技術”――それが、この仕事の魅力です。


✨ まとめ

 

🔹 商業施設のガラスは「ブランドの表情」
🔹 技術・美意識・安全管理の三位一体で完成する
🔹 職人の1mmの精度が、空間全体の印象を変える
🔹 求職者にとって“街の顔を作る誇りある仕事”

あなたの手が動かすその一枚のガラスが、
誰かの心を惹きつけ、街を輝かせる光になります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第16回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

🏢オフィスビルにおけるガラス工事 ― 街の顔をつくるカーテンウォールの最前線

 

 

 

住宅のガラス工事が「暮らしを守る」ものである一方、オフィスビルのガラス工事は「街の顔をつくる」ものと言えます。


特に高層ビルで採用されるカーテンウォール工法は、外観デザインに直結し、都市の景観を形づくる存在です。

さらに、遮熱性能・耐風圧性・耐震性など高度な性能も求められ、ガラス工事の中でも最先端の技術が凝縮されています。


🏙️ カーテンウォールとは?

 

カーテンウォールは、建物の躯体に直接荷重を負担させず、外側に取り付ける外装ガラスのことです。建物全体を“ガラスのカーテン”で覆うことで、軽量かつ美しいデザインを実現できます。

東京や大阪のオフィス街で見られる全面ガラス張りの高層ビル――そのほとんどがこのカーテンウォール工法で造られています。


☀️ デザイン性と快適性の両立

 

ビルのガラスは単に「透明」であればよいわけではありません。眩しさを抑える反射ガラス、熱を遮るLow-Eガラス、プライバシーを守る特殊コーティングガラスなど、外観と室内環境を両立させる工夫がなされています。

結果として、外からはスタイリッシュで洗練された外観を演出しつつ、内部では快適なオフィス環境を確保することが可能です。まさに「働く人の生産性」と「都市の景観」を同時に支える存在です。


🌪️ 高度な性能が求められる理由

 

高層ビルのガラス工事では、次のような高度な性能が必要不可欠です。

  • 耐風圧性:高層階は風の影響が非常に強く、ガラスにかかる力も桁違い。

  • 耐震性:地震の揺れを吸収する構造が求められる。

  • 遮音性:都市部の騒音を遮り、快適なオフィス環境を維持。

 

こうした条件を満たすため、設計段階から構造計算やシミュレーションを行い、施工に臨みます。


🛠️ 施工現場の難しさ

 

施工現場では、数百キロにも及ぶガラスパネルを数十メートルの高さまで吊り上げて取り付ける作業が行われます。強風や悪天候の影響を受けやすく、安全管理が非常に重要です。


作業員はゴンドラやクレーンを駆使し、チームワークを発揮して一枚一枚を丁寧に設置していきます。まさに「技術と緊張感の現場」です。


📝 実際のエピソード

 

ある高層オフィスビルの施工では、設計段階からデザイン性と遮熱性能を両立させるために特注のLow-Eガラスを採用しました。夏の西日が強い立地でしたが、施工後は室内温度が安定し、入居企業からも「冷房効率が上がった」と高く評価されました。

また、耐風圧性能を確保するために、一部のガラスは通常より厚い仕様を採用。見えない部分での工夫が、都市の安心・安全を支えているのです。


✅ まとめ

 

オフィスビルのガラス工事は、単なる外装工事ではなく、都市の景観・働く人の快適性・建物の安全性をすべて支える重要な仕事です。


カーテンウォールの施工は「街のシンボルを形づくるプロジェクト」とも言えるでしょう。

私たちの手掛ける一枚一枚のガラスが、都市を彩り、未来の景観をつくっています✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第15回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

🏠住宅におけるガラス工事 ― 暮らしを守り、快適にする最新ガラスの選び方

 

 

 

住宅におけるガラス工事は、単に「窓を取り付ける」だけの仕事ではありません。


ガラスは住まいの顔であり、日差しや風景を取り入れる役割を担うと同時に、断熱性・防犯性・快適性を左右する非常に重要な存在です。

近年では省エネ住宅の普及や自然災害の増加に伴い、従来の透明ガラスから性能を強化した製品へとニーズが大きく変化してきました。


🌿 Low-E複層ガラスの魅力と普及の背景

 

Low-Eガラスは、ガラス表面に特殊な金属膜をコーティングすることで、紫外線や赤外線を効果的にカットできる先進的なガラスです。これを複層ガラスと組み合わせたLow-E複層ガラスは、夏は外からの熱を遮り、冬は室内の暖房熱を逃がさないという優れた断熱性能を発揮します。

さらに、省エネ性能が評価され、ZEH(ゼロ・エネルギー住宅)や長期優良住宅でも標準採用が進んでいます。冷暖房費の削減、結露の抑制、そして環境負荷の低減――住まい手にも社会にもメリットの大きいガラスとして注目されています。


🔐 防犯合わせガラスの安心感

 

一方で、安全面に配慮した需要が伸びているのが防犯合わせガラスです。2枚のガラスの間に特殊フィルムを挟み込んだ構造で、万一ガラスが割れても飛散せず、侵入を遅らせる効果があります。

泥棒や空き巣対策として導入されるのはもちろんですが、台風で飛来物が窓に当たるケースや、大地震でガラスが割れるリスクを想定した災害対策としても選ばれています。「暮らしを守る最後の砦」として、近年ますます存在感を増しています。


☀️ 住宅での施工の流れ

 

住宅のガラス工事は、新築時の取り付けだけでなく、リフォームや断熱改修でも需要があります。

  1. 既存サッシを利用し、ガラスのみを交換

  2. 二重サッシを導入し、断熱・防音性を向上

  3. 窓のサイズや方角に合わせて最適なガラスを選定

 

施工期間は数時間〜数日程度で済むことも多く、費用対効果の高いリフォームとして注目されています。


📝 実際のエピソード

 

あるお客様宅では、結露に悩まされていました。

冬になると窓際がびしょ濡れになり、カビやダニの温床に…。そこでLow-E複層ガラスに交換したところ、翌年からほとんど結露が発生しなくなり、暖房費も下がったと喜ばれました。


また、別のお宅では台風時の飛来物で窓ガラスが割れた経験から、防犯合わせガラスに交換。翌年の大型台風でも無事に耐え切り、「家族の安心感が全く違う」とご感想をいただきました。


✅ まとめ

 

住宅のガラス工事は、単なる窓の交換ではなく、快適で安全な暮らしをつくるための重要な工事です。


「省エネ」「防犯」「健康」「環境」――それぞれの家庭に必要なテーマに合わせてガラスを選ぶことで、暮らしは大きく変わります。

未来の住まいづくりには、ガラスの選択がますます欠かせないポイントになるでしょう✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png