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第23回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

特殊ガラス①:調光ガラス

スイッチ一つで空間を変える、次世代ガラスの可能性


調光ガラスとは?

 

調光ガラスとは、
スイッチ操作ひとつで「透明」と「不透明」を切り替えられる特殊ガラスです。

ガラス内部に特殊なフィルムや液晶層が組み込まれており、
通電することで視界の状態が変化します。

  • ON:透明(視界が確保される)

  • OFF:不透明(目隠し状態になる)

カーテンやブラインドを使わずに、
プライバシーと開放感を両立できる点が大きな特長です。


導入が進む主な場所

 

調光ガラスは、以下のような場所で導入が進んでいます。

  • オフィスの会議室

  • 役員室・応接室

  • 医療施設の診察室

  • 住宅の浴室・トイレ

  • 店舗の間仕切り

「見せたいとき」「隠したいとき」を瞬時に切り替えられるため、
空間の使い方が柔軟になるのが評価されています。


カーテンやブラインドとの違い

 

従来の目隠しと比べた場合、
調光ガラスには次のような違いがあります。

  • ホコリが溜まりにくい

  • 清掃がしやすい

  • 見た目がすっきり

  • 開閉の手間がない

特にオフィスや医療施設では、
清潔感・デザイン性・操作性の面で大きなメリットがあります。


⚡ 電気設備とセットで考える必要性

 

調光ガラスは電気を使う設備のため、

  • スイッチの設置位置

  • 電源の取り回し

  • 停電時の状態(透明 or 不透明)

などを事前にしっかり検討する必要があります。

ガラス工事だけでなく、
電気工事との連携が欠かせない建材でもあります。


住宅での活用シーン

 

住宅では、特に浴室や洗面スペースで人気があります。

  • 入浴時は不透明でプライバシー確保

  • 普段は透明で開放感を演出

昼間の採光を活かしつつ、
必要なときだけ視線を遮れるため、
暮らしの快適性が大きく向上します。


まとめ

 

調光ガラスは、スイッチ一つで空間の表情を変えられる先進的なガラスです。

プライバシー確保と開放感を両立でき、オフィスや住宅、医療施設など幅広い分野で導入が進んでいます。

デザイン性だけでなく、清掃性や操作性にも優れた、新しい時代の建材です。


‍ 求職者向け

 

調光ガラスは、ガラス施工だけでなく電気工事との連携が求められる分野です。

新しい建材に触れる機会が多く、設計意図を理解した施工力が身につきます。

今後さらに需要が高まる分野であり、ガラス工事の中でも先進的な技術を学びたい人に向いています。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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