オフィシャルブログ

第29回ガラス工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けている

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

施工不良とそのリスク

― 見えない不具合が大きなトラブルを招く ― ⚠️

ガラス工事において、仕上がりの美しさだけでなく、施工精度の高さは建物全体の性能に直結します。
一見きれいに見えても、内部で不具合が起きているケースは少なくありません。今回は、施工不良によって起こるリスクについて詳しく解説します‍


■ 気密性不足が招く問題 

 

ガラスサッシの施工で重要となるのが気密性です。
取り付け精度が低い場合、わずかな隙間から外気が侵入し、以下のような問題が発生します。

・冷暖房効率の低下
・室内温度の不安定化
・外気の湿気流入

特に冬場は、外気と室内の温度差によって結露の発生が起きやすくなります。
結露は単なる水滴ではなく、カビや腐食の原因となり、建物の寿命を縮める大きな要因となります⚠️


■ コーキング不良による漏水リスク

 

ガラス工事では、サッシ周囲のコーキング(シーリング)処理が非常に重要です。
施工が不十分だったり、材料の選定ミスがあると、次のようなリスクが発生します。

・雨水の侵入
・内部結露の悪化
・壁内部の腐食

特に外壁との取り合い部分は、水の侵入経路になりやすく、
わずかな隙間が重大な漏水事故につながることもあります。


■ 施工精度が耐久性を左右する理由

 

ガラスは「はめ込むだけ」と思われがちですが、実際は非常に繊細な作業です。

・水平・垂直の精度
・パッキンの圧着具合
・枠とのクリアランス調整

これらが適切でなければ、
ガラスの割れ・歪み・脱落リスクが高まります。

つまり、施工精度はそのまま建物の安全性・耐久性に直結しているのです。


■ 求職者の方へ ‍✨

 

ガラス工事は、ただ取り付けるだけの仕事ではありません。
ミリ単位の精度を求められる、高度な職人技術の世界です。

・細かい作業が好きな方
・丁寧な仕事を大切にできる方
・建物の品質に責任を持ちたい方

こうした方には、非常にやりがいのある仕事です

経験を積めば積むほど技術が磨かれ、
自分の仕事が建物の品質を支えている実感を得られるのが、この仕事の魅力です


■ まとめ

 

施工不良は目に見えにくい分、発見が遅れやすく、
結果として大きなトラブルにつながる可能性があります。

・気密性の確保
・適切なコーキング施工
・高精度な取り付け

これらを徹底することで、建物の性能と寿命を守ることができます。

ガラス工事は、建物の快適性と安全性を支える重要な仕事なのです✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社磯部硝子では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

茨城県かすみがうら市を拠点に、あらゆる建物のガラス工事を手掛けております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png